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御社のバディとして経営者に寄り添います

1on1バディ・プログラム

※1on1バディは、経営に特化したサービスです。
 決算申告は、現在の会計事務所のままで、
​ 経営者に寄り添いこれから先の経営を考えます。

「1on1バディ」システムを導入いただきますと、1年を通じて自社の経営に向き合うことができます。
簿記や会計の知識は必要ありません。

1on1バディプログラムの年間スケジュール

1on1バディシステム時間軸 (1).png
1on1バディ

毎月2時間の読み聞かせで、自然と決算書を読む力が身につく

 Unit 1 

月次経営決算書

毎月、月次決算から加工して、15ページにも及ぶ「月次経営決算書」を作成いたします。
経営者の皆さんは、「月次経営決算書」を見ながら説明を聞いていただくだけです。

​月次経営決算書のサンプル

Pick Up!

​年計グラフ(P1)

経営者が1番知りたい「これからどうなるのか」がわかる

年計グラフ.PNG

動画で解説!

未来会計図表(P6)

​財務改善のポイントを教えてくれる

未来会計図表.PNG

動画で解説!

キャッシュフロー計算書(P10)

利益はどこに消えた?を目で確認できる

キャッシュフロー計算書.PNG

動画で解説!

資金別貸借対照表(P14)

​全ての情報を現金預金で表し、わかりやすい

資金別貸借対照表.PNG

動画で解説!

簿記・会計の知識は必要ありません。

毎月、月次経営決算書の読み聞かせを聞くことで、自然と決算書が読めるようになります。

​忙しい経営者の方にぴったりのプログラムです。

決算1~2か月前に決算対策ができる

 Unit 2 

決算前検討会

決算1~2か月前に行います。

​主な内容は以下の通りです。

  ・決算着地見込み

  ・納税予測

  ・資金繰り対策

  ・決算対策

  ・次年度利益計画

​  ・次年度資金計画

決算を振り返り未来に活かす

 Unit 3 

決算報告会

「社長の成績表」により、
決算をスコアリング化・レーダーチャート化し、​わかりやすくご報告いたします。

ページの一例

社長の成績表(サンプル).PNG

何かでトンガル!

 Unit 4 

差別化資本の発掘

・外注仕事しかしていない企業

・1社または数社に依存した企業

・汎用品を扱っている企業

・一般商材を扱っている小売業

・フランチャイズのサービス業

・カタログ商品の卸売業

・パートさんが多い企業

等々

​自社商品サービスを持っていない企業での差別化資本の発掘を一緒に行います。

経営者の思い・会社目標を社員にコミットメント!

 Unit 5 

社員求心力のシステム化

・社長踊れど社員踊らず

・立派な計画や目標も達成のために実行するのは社員

・社員の求心力がなければ、社員の無自覚・無反応が遠心力になる

・計画や目標に対し、社員が自らの意思で達成のために努力する仕組みづくり

​・理念教育や啓発活動だけでは社員はついてきません

ビジネスモデル・バディ

ビジネスモデル・バディは、金融機関の「事業性評価に基づく融資」に対応したコンサルサービスですが、「事業」を担保に融資を受けることを目指すものです。

​事業内容・ビジネスモデルの理解

 Step1 

 Step2 

財務構造の理解

 Step3 

事業構造の理解

 Step4 

財務+事業からの​改善ストーリー

 Step5 

金融機関を味方につける提案

「事業性評価に基づく融資」は、2013年9月に金融庁が発表した金融モニタリング基本方針で公表されたもので、地域経済・産業の成長や新陳代謝を支える積極的な行動が金融機関に期待される機能であると定義されました。

金融機関は、担保を取って融資するという基本的スタイルから、企業の事業内容や成長可能性を評価(「事業性評価」)して融資を行っていくことが求められ、金融機関の経営維持のためにも推進されています。

しかし、金融機関も現実には事業に着目して融資することはリスクがあり、事業の目利きのノウハウや経験が少ないため「事業性評価に基づく融資」に及び腰になっているのが現状です。

ビジネスモデル・バディは、企業の資金需要と「事業性評価に基づく融資」を橋渡しすることを目的としております。金融機関に新商品サービスや新規事業を融資のために単に説明するだけでなく、金融機関を巻き込んで「事業性評価に基づく融資」を引き出し、金融機関と一緒になって新商品サービスや新規事業を育てていくことを目的としております。

金融機関を味方につけて新規事業を育てる

ビジネスモデル・コンサル

公認会計士・MBA・元国税調査官の知識と経験で

M&A目利きバディ

M&A目利きバディは、M&Aの買い手が企業買収(M&A)で失敗しないための売り手企業を目利きするコンサルサービスです。

企業買収(M&A)の半数は、失敗するといわれています。

企業買収(M&A)の現場では、売り手企業の分析が十分に行われず、買い手・売り手の双方から手数料を得る仲介業者からもたらされる情報を信じて企業買収の判断を下さなければならない状況に企業は置かれています。

これらリスクを低減させるためには、企業買収のための目利きが求められます。企業と一緒になって売り手企業の目利きをお手伝いするサービスが目利きコンサルになります。

公認会計士・MBA・元国税調査官の知識と経験からが、目利きにベストフィット。

目利きは企業経営センスと同義。経営者と一緒に売り手企業を分析していきます。

M&A目利きバディの構造

エグゼクティブ

​サマリー

会社情報

組織

市場

事業内容

財務

M&A目利きコンサル

​4

確実に結果を出すために必要な

ビジネスプラン・バディ

 ビジネスプラン・バディは、3年~5年の目標を立て、経営を実践して結果を出すための手段を計画していくコンサルサービスです。

 高度成長期以降の右肩上がりの経営環境においては、クライアントの求めに応じて早く・安く提供していくことが目的であり、その結果として着実に利益を得ることができました。

 少子高齢化に伴う人口減社会、経済成長著しい周辺諸国の進展など、国内企業はこれまでに経験したことがない経営環境に晒されています。

 経済周期が短い環境下だからこそ、計画を立て確実に果実を収穫していく必要があります。

ビジネスプラン・バディの構造

プレビュー

事業の全体像

事業の分析

事業展開

財務計画

プロフィール

ビジネスプラン・コンサル

税務相談・税務調査対応

THE用心棒

THE 用心棒.png

 THE用心棒は、企業の税務相談や税務調査対応を提供するサービスです。国税OBならではのサービスです。

 最近の税務署は、調査部門の部屋まで入っていけません。以前は、調査部門ごとに設置された応接で後輩たちと歓談しながら調査対応が可能でした。

 

 しかし、今は常に別室での対応。昔のように先輩風を吹かせながら対応することは難しくなりました。署長室など幹部の個室に直接赴いて圧力をかけることも、昔のように署員がOBをリスペクトしなくなってきたことで最近は効き目がなくなってきています。

 最近の税務調査の対応は、横車を押すような調査手法をきちんと正当化したり、審理面で無理な判断をさせないように頭を使った対応が求められます。

 代表自身が国税調査をしてきた経験だけでなく、名古屋国税局調査部調査審理課において、税務調査官の税務調査の適否判断をしていた経験から税制・通達も踏まえた論理的な税務調査対応も交えて進めて参ります。

 また、代表 山田ヒデは、これまで日常的に友人や知り合いの税理士からの税務相談にお応えしてきました。

これらの経験を活かしたサービスが「THE用心棒」になります。

現在の税務問題に関するスポット相談やセカンド・オピニオンでもご相談頂くことができます。

THE用心棒
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