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課題に合わせたサービス利用の仕方

会社の数だけ課題があります。
従業員の昇給を賄うだけでも常に成長し続けなければ生き残れません
既存顧客の売上増加、新規の顧客開拓、新商品の開発、人材育成、組織づくり
上場企業の経営者のように会社の数字に強くなりたい・・・
1on1バディのサービスは、課題解決型のサービスを基本としております
本気の経営者に寄り添って、経営者の経営力アップをサポートします!

売上開拓によって売上をアップしたい!

戦略資産ブランディングによる課題解決メソッドをお勧めします

売上アップといっても、商品で稼ぐ、お客様で稼ぐ、色々あります。
商品で稼ぐといっても、新商品サービスを導入する場合もあれば、新商品サービスを新たに開発する場合もあります。
また、お客様で稼ぐ場合には、既存製品サービスを拡販していくのか、新商品サービスを拡販する場合も考えられます。
それぞれどの領域に挑戦していくのか考える必要があります。
そして、カギは新たに経営資源を調達し需要に対応しようとする高度成長期のスタイルから、成熟した企業内にある売上を生み出す種(戦略資産)を発掘し、ブランディングにより売上開拓を行っていく戦略を寄り添いながら挑戦していきます。

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人材育成の方法を知りたい!

戦略事業計画のうち、従業員にコミットする『戦術』面を重点的に学ばれることをお勧めします

経営者の仕事は戦略の策定。従業員には、経営者が策定した戦略を実行して目標成果を達成するように動いてもらう必要があります。
その際に必要になるのが、「戦術」です。
この戦術は、戦略に従って目標を達成するための行動指針となります。従業員のモティベーションを引き上げながら、合意を得ながら、従業員自身が創意工夫によって行動指針を練ることが目標達成のための最大の近道です。戦術立案・合意形成の過程で、人材育成の仕組みや組織づくりが練りこまれていきます。

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会社の数字に強くなりたい!

月次経営決算書の徹底理解から学ばれることをお勧めします

損益計算書と貸借対照表。この2つだけで経営状態を説明するのは、会計事務所でも苦労します。
月次経営決算書は、分かりにくい決算書データをグラフや図表に変換して経営状況を提供してくれます。
とても見やすく、説明しやすくなっていますので、月次経営決算書の各シートの意味を理解することで、専門的な会計知識を理解することなく、会社の経営状況を理解することができるようになります。
また、月次経営決算書からは経営の次の一手を読み取ることも可能です。過去の反省だけでなく、今後の取り組み方への示唆も受け取ることができます。

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経営を科学して、成果の出るシステムを構築したい!

戦略事業計画書の策定をお勧めします

戦略を極めても、会社には複数の経営資源が活動しています。
これら複数の経営資源を有機的・効率的に活用して、最高の成果を生み出すためには、経営を科学する仕組みが必要です。
1on1バディでは、これを「経営の型」と言っていますが、まずは弊社がお勧めする戦略事業計画を完コピして頂き、身についてきたところで自社オリジナルへと発展させていくことで、より高度な経営システムが構築できると考えております。
守破離のステップで、まずは戦略事業計画書の策定をお勧めします。

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